自民党愛知県連大会が終わった後、そのまま名古屋市公会堂の4階に移動し、看護連盟の大会へ参加。看護連盟の比例代表として石田まさひろ参議院議員の決起大会がすでに行われており、途中からの参加となりました。今年度より自民党県議員団の看護議員連盟会長に就任いたしました。看護職の皆様をしっかりとサポートしていきたいと考えております。
看護連盟は9年前の参議院議員選挙の時、当時は政権交代となってしまい自民党は野党でした。誰もが「民主党」と掲げるだけで当選する勢いで、多くの団体が鞍替えして民主党に走る中、当時の看護連盟の全国比例候補の高階恵美子さんだけは、「これまで自民党がこの国を支えてきたのです。私は自民党で出馬します。」ときっぱりとおっしゃったことを今でも覚えています。
そして自民党は復活し、政権与党に返り咲きました。長い歴史の中では山あり谷あり、良いときも悪い時もあります。調子の良い時はみんなが集まってきます。反対に流れが悪くなると、多くの方が離れていきます。苦しい時に支えてくださるのが本物の支持者、その堅い意志を看護連盟は示してくださいました。だから看護連盟を応援するのです。酒井やすゆきと石田まさひろをしっかり応援します。